ブリーチ 痛い 保護

ヘアカラーQ&A。ブリーチって痛いけど実は染みにくくなる!?ブリーチを痛く無くす方法

こんにちはTHEORDERの四宮です。

ヘアカラーの素朴な疑問にプロの美容師がガチで答えるヘアカラーQ&A。

今回は地肌が染みて痛くなる・・・そんなブリーチで痛くなる時にどうしたらいいの?と言う内容です。


ブリーチって痛いけど染みにくくなる!?なるべくブリーチを染みなくする方法


ブリーチはヘアカラーの中でも一番刺激が強いヘアカラーです。

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その為頭皮が染みたりヘアカラーした後にカサカサしたりする事が良くあります。

でもブリーチした様な明るくて鮮やかなヘアカラーがしたい!でも初めてだしちょっと不安かも・・・

なんて方も多いかと思います。

今回はそんなブリーチをなるべく染みなくする方法を書いていきます。


ブリーチが染みなくする方法は大きく分けて4種類


先ほど書いたようにブリーチはヘアカラーの中でも染みやすく刺激が強いヘアカラー剤です。

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しかし痛くならないようにする方法が色々とあります。

ではまずポイントをまとめていきます。

  • ブリーチをする前にシャンプーなどはせず美容院に行く

  • 頭皮を保護してくれる保護スプレーを使う

  • 根元につかないようにブリーチを塗る

  • グラデーションやハイライトなど全体や根元をブリーチしないヘアカラーにする

等の方法をするとブリーチがあまり痛く無くなったり染みにくくなります。

では各それぞれの方法を説明していきます。

(元々もの凄くアトピーや頭皮に傷がある方、敏感肌の方で根元に付けなくても染みる方もいらっしゃいますので、そのような方は以下の方法でも染みます。セルフなどでは更に危険ですので美容師さんや皮膚科に相談する事をお勧めします。)


実はかなり大事。カラーする3時間前はシャンプーしない方が痛くならない!?


まず基本的な部分です。ブリーチに限らずヘアカラーする前はシャンプーしていない状態で染める方が痛くなりにくいです。

染みにくくなる理由としては、

  • 皮脂や頭皮の脂がバリアとなりブリーチなどの薬剤から保護してくれる

と言った部分が関係します。

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カラー剤の原料は油です。その為頭皮に皮脂などあった方が直接頭皮に薬剤の刺激が伝わりにくくなります。

その為美容室に行く当日に朝シャンなどしてしまうと染みやすくなります。ですので美容院に行く日は前日の夜にシャンプーする事をお勧めします。

他にも頭皮を傷付けてしまうと染みやすくなりますので爪などを立てず優しく指の腹でシャンプーしてあげて下さい。


頭皮を保護してくれる保護スプレーでブリーチの痛さを和らげる


美容室の商品の中にはヘアカラーが染みやすい方に染みにくくする保護スプレーやクリームと言うものがあります。

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その為カウンセリングやカラーを塗る前に染みやすいか確認してくれる美容院がほとんどです。

そんな時にこの保護スプレーを使用すれば頭皮のオイルのバリアの膜を作ってくれるので頭皮への刺激が和らぎます。

ですので染みやすい方はしっかりと美容師さんに伝えましょう。セルフでお家で染められる方にはホホバオイルが同じような効果を持っています。

無印良品や薬局で販売している純粋なホホバオイルでしたらお家でのセルフカラーの際に同じような効果があるのでお勧めです。

あまり沢山つけすぎてしまうとヘアカラーが浸透しにくくなりますのでつけすぎ注意です。


根元につかないようにブリーチをする


これも単純な事ですがかなりブリーチの痛みが軽減されます。

黒染め取り ブリーチ

数ミリ根元に黒い部分は残ってしまいますが、頭皮に薬剤が付かない為刺激が弱くなり痛みが少なくブリーチする事が出来ます。

(全くつけなくても気体になった薬剤で頭皮が染みる場合があるので完全に刺激がなくなるわけではありません。)

ですので僕自身もお客様にブリーチする場合は根元にあまりつかないようにブリーチする事の方が多いです。

ただ根元からしっかりと明るく根元を染めたい方や、根元が少ししか伸びていない場合のブリーチはどうしてもブリーチを付けないと染めれないので、

このテクニックは使えなくなります。


グラデーションやハイライトなど全体や根元をブリーチしないヘアカラーにする


今度はブリーチ自体を全体にしないヘアカラーにする提案です。

どんなヘアカラーと言うと、

  • 毛先だけをブリーチするグラデーションカラー

  • ホイルで部分的に明るくするハイライト

これらはほぼ根元にブリーチを全くつけませんので先ほどの少し根元を開けるブリーチの塗り方よりも更に刺激がありません。

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全体を明るくするわけではないので、根元から鮮やかなヘアカラーや色を出したい方には向いていませんが、

ブリーチのヘアカラーを楽しみながら刺激を心配される方にはオススメです。

ハイライト、グラデーション共に根元が伸びてきた時にあまり目立ちませんのであまり短い周期で美容院に行けない方にもおすすめです。


今回のまとめ


ブリーチは確かに染みやすく頭皮が痛くなりやすいヘアカラーです。

しかしそれに対して様々な方法で刺激を抑える方法が今は考えられています。

ですのでブリーチされる時心配な事は担当の美容師さんに相談する事をお勧めします。

頭皮が弱い方はセルフなどでブリーチするのはとても危険です。市販のカラー剤の説明書には