美容院の時に服装これだと困るかもって事を美容師目線でまとめてみた

こんにちはampの四宮です。

   
 世界旅行をしている姉から使い方に困る写真が定期的に送られて来るのでここぞとばかり使っておきますね。

それはさておき、

皆さん美容院に行く時の服装って悩まれた事ありませんか?

前に一回ブログ書いた事あるんですが、

美容院に行く時の服装はどうすれば良いのか?美容師目線で答えてみた

結構世の中の方で実は気にされている方多いみたいなんですよね!

正直な所美容師目線ではそこまで気にしていないんですが、

どんな服装でも好きなで大丈夫!!

メイクもいつも通りでもお休みでナチュラルでも、

基本的には美容師さんはカウンセリングで似合わせを聞きながらヘアスタイルを決めています。

なんですがそれとは別に

一応一般的にカットするときこういったのは大変かも・・・

みたいな感じにヘアサロンに行く時はこういったの避けた方が助かるかも・・

を書いていきたいと思います。

それではポイントです!!

①襟が高い服

これは一般の人だと避けた方が良いのかなと思われている方も多いと思います。


いわゆるタートルネックとかですね。

これ位なら美容師なら朝飯前です。


内側におりまして、

ラップまでしてしまえばクロスからはみ出ることもありません。

冬で寒い時期でも気にせず着て来て下さい。

②フードがついている

襟元でかさばると言えばパーカーです。

  これはフードの大きさにもよりますが、

  普通にクロスをつけてしまうと・・・

あぁぁぁ、 

 

やっぱこうなりますよ。

はみ出まくってしまうわけですね。 

 田中さんちょっと切りにくそうですね。

まあ内側に入れてもボリュームが出る場合もあるので、

あまりにもデカイとミディアムやロングの方は長さが変わってしまう場合もあります。

以外にかさばると言えばかさばりますが、 

 

真面目に答えるとペタンコにしておさえるか、 

 

脱いで頂ければ全然問題は無いので安心してください。

③フードかぶってくるやつ

あぁぁ。これ大変なケースですね。

  たまにいますよね、

B-BOY的なこうYO!YO!

みたいなパターンです。

これ結構こだわりをもっている方も多いので、 

 おろして頂くのは大変かもしれません。

あぁ・・・案の定、 

 

クロスつけるとこうなっちゃいますね。

もうなんかよく分からないコントラスト産み出してますが、

  まあまれなケースですので、頑張ってココ日本だよ!って伝えましょう。

④やたらたくましい服装

あぁ、これは、 

 

なんかイタイやつですね・・・

  こういった方でも別に問題はありません。

女性目線の田中さんは、 

 

あ、喜んでますね!

てか何書いてるか分からなくなってきた気が。

まあ暑い時期だとクロスが汗でくっついてしまうと大変かもしれません。

⑤丈が短い服

あぁ、 

 こういった丈の短いパンツやスカートは、

  これイスの向きかえる前に、 

 

マッハでひざ掛け持ってくるパターンのやつですね。 

 し、紳士に対応しています。

ひざ掛けないお店って中々無いと思いますので問題ありません。

とまあ冗談交じりで書きましたが、基本的には上着はお預かりやロッカーがありクロスもしっかりしていますので凄いボリュームでなければ問題ありません。

悩まれている方はい、一応参考にして見て下さいね。