オラプレックス 仕上がり

日本に上陸したばかりのOLAPLEX(オラプレックス)で実際にどれくらいブリーチのダメージが変わるか実験してみた

こんにちはTHEORDERの四宮です。

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前回に引き続き紹介させて頂いたOLAPLEX(オラプレックス)を使い、

実際にどれ位のブリーチに耐えることができ、どういった質感になるのか検証していきたいと思います。


 

日本に上陸したばかりのOLAPLEX(オラプレックス)で実際にどれくらいブリーチが変わるか実験してみた


 

OLAPLEXがどういった物ものか説明したブログもありますので良かったら。

OPLAPLEX(オラプレックを説明したブログはこちら)

まだまだ情報解禁したのが最近なので知らない方も多いと思いますが、

オラプレックス 販売店

(海外のOLAPLEXのアカウントなどを見て貰えるとホワイトブリーチ関係の写真が沢山出てくると思います。)

簡単に説明するとこれを使う事でヘアカラーのツヤ感やまとまりを良くし、

尚且つダメージを抑えるといったことが出来るようになる処理剤と言った感じです。

まだ先行でのモニターとして10月から試験的に導入し僕自身まだまだ色々な状態でこの薬剤を検証中なのですが、

今回紹介するのはその中でも基本的なブリーチに対してどのような質感の変化が出るかを紹介していきたいと思います。

このブリーチに対して髪を明るくしながらダメージを抑え質感を良くすると言ったのがこのオラプレックスのメインとも言えます。

(日本人の髪ではまだまだ検証データが少ないのでこれからの研究が楽しみです。)

ストレートやパーマはやはり海外で日本人への検証の比率が少なくデータが少ないのでその部分も楽しみですね。


 

まずはOLAPLEX(オラプレックス)どのような検証をしていくか説明


 

今回検証していくのは毛束を使ってブリーチを繰り返した髪にOLAPLEXを使用しどれだけ違いが出るか検証していきます。

  1. ブリーチを2,3,4回した毛束をオラプレックスを使ったものと使っていない物を比較

  2. 放置時間などは統一しブリーチ単品6%、30分放置。オラプレックスの2剤は10分放置

  3. オラプレックスは1回目以外毎回使用し、2剤のみはブリーチが終わった最後に塗布

したものを比較して検証していきます。

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今回はブリーチを4回までした毛束を作成しどれ位ブリーチに耐えられるのかを検証するとともに、

どれ位質感や手触りが変わるかも見ていきたいと思います。

実際のお客様ではここに日々のダメージなどが加わるのでまた状態などで変わってきますが、

4回のブリーチに耐えれればかなり凄い事かなと。

(サロンワークではそこまでのダメージをしている人は少ないですがどこまで耐えられるかの検証も兼ねて。)

お客様の髪の状態はコテでのダメージやストレートやパーマなど日々のダメージは様々です。

なのでブリーチ4回まで耐えれたらかなりダメージに対しての処理剤の使い方が変わってくると思います。

ではしっかりとブリーチの時間を置いて検証していきましょう。

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今回はこの様に様々なブリーチの回数を繰り返した毛束でオラプレックスを使った物を比較します。

OLAPREX 日本 

実際のオラプレックスがこちらの容器になっています。

(サイズは100mlと500mlの2サイズを展開予定です。小さいサイズは個人でも購入してもらいやすい価格帯です。)

ちなみにアマゾンでも輸入して勝手に販売してしまっている業者もいて、

(価格もかなり高額なのと、そもそも薬事法通る前に使うのって結構闇な部分だよね・・・と思ったり。)

ちゃんとした使い方を知らないと効果が安定しなかったり逆効果になってしまうので、

講習やちゃんとした説明を聞いて使う事をお勧めします。

ちなみに1剤と2剤がありまして、

こちらの1剤はヘアカラーを塗布する時に使用する薬剤になっています。

オラプレックス 使い方

このメモリで使用量を計って使用していくのでつかいやすい容器になっています。

使用量はパーマやストレートやホイルワークなど施術や薬剤によっても変わってきます。

日本での薬剤のパワーでの検証もまだこれからなので、

(海外と日本では基本的にオキシの強さがかなり違う為。)

使用量で仕上がりをコントロールできる使い方も出来るかもしれません。

そして2剤の後処理剤がこちらです。

OLAPREX 使い方

基本の使い方ではシャンプー前に塗布する使い方になっています。

(この塗布の順番も施術によって色々な検証をしている所です。それにより仕上がりが変わってきます。)

放置時間は10分~からダメージによって調整をしていきます。

OLAPREX 取扱い

この時間なども日本人の髪や薬剤ではまだまだ検証の余地があるのと、放置時間をどう扱っていくかもサロンワークでは状うようになって黒と思います。

そしてシャンプーやトリートメンなどをして終了と言った使い方になります。

ちなみにちょいちょいブログに登場するのは、

オラプレックス 販売店

講習や資料作りをいつも手伝ってくれている友君と共に講習やブログをやっています。

ちなみに特技は一発芸なので講習の時に気になる方は友君に無茶ぶりして下さいね。

では検証結果を見ていきましょう。


 

OLAPLEX(オラプレックス)を使ったものと使ってない物を比較しよう


 

では仕上がった毛束を見ていきましょう。

オラプレックス 仕上がり

それぞれこういった仕上がりになりました。

今回使用して感じたのは、

  1. ツヤ感が今までの処理剤よりも強めに設定されているように感じる

  2. 重さなどはなくしっとりなどはしない

  3. 手触りが何よりよく本当にツルツルしている

  4. ダメージは確かに軽減されているように感じる、ここから取れたりカラーを繰り返すとどうなるかも検証したい

  5. 何かオラプレックスを入れた方が明度が明るい気がする

と言った結果になりました。

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写真では見た目のみのお伝えになってしまいますが、実物で見るとここまで変わるものかと言った印象です。

この毛束も講習などで資料として作成して使おうと思っていますが、実物で実感して頂くのが一番だと思います。

今までの処理剤よりも強めのツヤ感と手触りの良さが違うといった印象でした。

ハイダメージ毛やしっかりと仕上がりを好まれる方のはオラプレックスがおススメですね。

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そして何より驚いたのが、ブリーチ4回に対しての髪の仕上がりの良さです。

(4回ブリーチのみは作り損ねたので、後日上げます。サロンワークでは1日に施術するブリーチの回数は3回までとなっていますが、4回も視野に入れれそうです。)

とりあえず回数を繰り返す程仕上がりが良く感じる程です。

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そこまでの回数を一日でするブリーチカラーは多くないですが年間を通してハイライトやブリーチを繰り返すという事は多いですから、

そういった意味ではこの4回のブリーチが耐えられるのと質感が綺麗なのはかなりポイントかなと。

(かといってダメージのリスクがある施術をするのではなく、1回1回の施術で素材を守りながら施術をしていく事の意味の方が重要。)

しかしダメージの限界の幅は確かに広がったので、更にヘアカラーが難しいケースやリスクを避けれるのはこの処理剤の大きなポイントです。


 

今回のOLAPLEX(オラプレックス)を使ったブリーチカラーの検証のまとめ


 

いかがでしたでしょうか。

今回はオラプレックスを実際に使いブリーチの質感や仕上がりがどれ位変わるか検証していきました。

今回の検証で感じたポイントは、

  • 何より少量で本当に効果が出る。今度は量を変えると質感はさらに向上するか試す余地あり。

  • 質感のツヤとサラサラが何より強い。しっかりと質感を向上したい仕上がりに向いている。量を減らす事で軽くなるか検証の余地あり。

  • ダメージは本当に使用する事で軽減された様に感じ、使用していない物と明確な違いがある。

  • 本当にダメージが少なくなっているのか、処理剤での質感が向上しているだけなのか、この後の人体での検証やオンカラーなどで髪の染まりなどを比較していく予定

と言った感じになります。とりあえず使用するとしないとではかなり仕上がりに差が出ました。

見た目だけでは分からない髪のダメージなどはここから更に研究をし、

  1. 本当にダメージが減力されているのか

  2. その後のヘアカラーやパーなどの影響はどうなのか

  3. どれ位の持ちやどんな髪質似合うのか

などを更に検証していきたいと思います。

正直マニュアル通りの使い方でも十分に効果が実証できますが、

いかんせん海外の処理剤なのでまだまだ日本人やアジアの方の髪質と薬剤での検証データが海外と違うので、

その部分がどう違ってくるのかまだデータや使いこなし幅を広げて可能性を試行錯誤していき必要があると思います。

(実際にモデルさんやお客様での検証で髪質に対しての仕上がりの変化を見てそう感じます。)

その部分をまた次回のブログにて書いていきたいと思います。

インスタグラムにてこのオラプレックスを使ったヘアカラーもどんどんアップしていくので良かったら参考にしてみて下さいね。