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ブリーチしてホワイトアッシュを綺麗に何回も染め続ける方法

ホワイトアッシュ 前回多くの方に読まれたホワイトアッシュのブログですが、

前回のホワイトアッシュのブログはこちら。

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ホワイトアッシュをされた後根元が伸びてきた時に、

そのホワイトアッシュを綺麗にキープする方法のブログです。

ホワイトアッシュにする迄はダメージを考えて、

綺麗にブリーチしてあげれば良いのですが、

実は継続していくことも大変です。

①ホワイトアッシュを綺麗に保つには

その後二回目のヘアカラーでどうやって伸びてきた根元をそのホワイトアッシュに馴染ませるかがポイントです。

前回のカラーからプリンが伸びてきた状態です。 

毛先の状態はこんな感じになっています。

その為には様々なポイントがあります。

①ホワイトアッシュのリタッチを綺麗に染めるには

まずは伸びてきた根元をブリーチで明るくしていきます。ここでのポイントです。

  • ブリーチのアルカリをしっかりと除去する。
  • 根元をはみ出ない様にしっかりと明るくする。

①-1根元をはみ出ない様にしっかりと明るくする

根元のブリーチが伸びてしまうと、

その境目がまたブリーチされてしまい境目が明るくなってしまいます。

その為ブリーチの固さをクリア剤やオキシの量で粘性を調整し、

塗布量をしっかりと塗布し時間をおきます。

写真の様にしっかりと塗布し、

細かくチェックして塗布ムラに注意します。

①-2ブリーチのアルカリをしっかりと除去する

ブリーチをしっかりと放置時間をとるとおきるのか、

残留アルカリによる次のヘアカラーが入りにくくなってしまう事です。

ではその残留アルカリの除去はどのようにやっていくのでしょうか。

  • 炭酸泉や炭酸シャンプーなどで時間をかけアルカリを除去する。
  • 二回目のカラー剤を微アルカリなど色が入りやすいカラー剤にする。

ブリーチを綺麗にできたとしても、

アルカリがしっかり除去できないと綺麗に染まらないんですね。

ですのでブリーチと同じくらいしっかりと時間をかけます。

この一手間が仕上がりを大きく左右するんですね。

②ヘアカラーの塗布で色が変わる

綺麗にブリーチした後はカラー剤を綺麗に塗布するのみです。
しかしこの塗布によってホワイトアッシュハイトーンヘアカラーは全然色が変わってしまいます。

ここでまず注意するポイントです。

  • ハケ厚とコーミングに注意しながらしっかりと塗布
  • 色の入り方を見ながら揉み込みと手の感触で薬剤を重ね色の微調整をしていく

 

2-1ハケ厚とコーミングに注意しながらしっかりと塗布

ナチュラルな明るさのヘアカラーはある程度の薬剤の塗布ができれば綺麗に染まります。

しかしハイトーンのヘアカラーはちょっとした塗布が色ムラを生んでしまいます。

特に根元の色は何回も細かくチェックをして薬剤を塗布していきましょう。

2-2色の入り方を見ながら揉み込みと手の感触で薬剤を重ね色の微調整をしていく

毛先のホワイトアッシュヘアカラーブリーチを繰り返しているので、

普通のヘアカラーより髪にダメージがあります。

その為ヘアカラーの染まり方が予想しづらくその時その時で違ういます。

 最後は経験と目で見た時の色の入り方や手の感触で髪の状態を見極め色味を調整していきます。

③アフターの仕上がり

では今回の髪色ホワイトアッシュの仕上がりです。

 根元はダメージを考えブリーチを一回だけにして、グラデーションに馴染ませました。

ホワイトグレージュ

3-1薬剤レシピ

使ったレシピと薬剤はイルミナカラーヌードオーシャンで根元の境目を馴染ませました。

実際の近くでみた根元はこの様になっています。
今回の毛先はミルボンさんのオルディーブPGGを使い透明感のあるグレージュに仕上げました。
こうやって根元をグラデーションブリーチを少ない回数で馴染ませていく事で継続してホワイトアッシュが綺麗に染め続けられます。

④まとめ

今回はホワイトアッシュヘアカラーをしたその後のヘアカラーを説明しました。

  • 根元を痛ませずどれだけ綺麗に明るくするか
  • 髪の状態を見ながら毛先の色味を調整する。

ホワイトアッシュは美容師さんの中でもダメージを出さないで白くなるまでブリーチをしなくてはいけない難しいヘアカラーとされています。

サロンワークでもそこまでオーダーの多いヘアカラーではないので難しい物ですが、ちゃんとポイントを抑えれば綺麗に染まってくれます。

少しでも参考になったらなと思います。