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美容院の値段って気軽な所と高級店ってぶっちゃけ何が違うの?美容院の裏側をプロ目線で答えてみた

こんにちはTHEORDERの四宮です。

基本美容院はスタッフの子に髪を切って貰います。

学生の頃は月一で行くほど髪をいじるのが好きでした。ほぼエスカレーターで階を上がるたびに髪を直すのは青春時代の黒歴史ですね・・・

それはさて置きまして・・・

今回は美容に関するQ&Aのブログですが今回は美容院の料金のお話です。

実際美容院てぶっちゃけ価格で何が違うのかご存知ですか?

日本では様々な美容室があり価格も幅広い料金のお店がありますよね。

これ意外に一般の方は何となくしか知られていなくて、大体カットの料金も高い方が上手とかってイメージだと思います。

(実際カット料金の高い人はそれでもお客様がご来店されるので需要があるという事です。)

では実際にそれだけなのでしょうか?カット以外にもヘアカラーやパーマなど様々な料金がありますし、

THEORDERでも様々なメニューがあり価格と言うものがありますが、

実際どんな感じに違うんだろうという事を、

一般の方目線で美容院を選ぶ時の参考になる様に価格について書いていきたいと思います!!


 

今や世の中には1000円でカットできるお店から50000円以上のお店も!!


 

まずは実際どれ位お店によって価格が違うか説明していきましょう!

世の中には様々な価格の美容院があります。本当に気軽なお値段の美容院から凄い高級なお店まで。

ここで重要なのは値段が違えば提供するヘアも変わってくるという事です。

サービスの内容や単純に提供するヘアスタイルも変わってきます。

単純に上手い下手とかではなく、そもそも同じヘアでも価格と需要に合わせて提供している物が違うのです。

(例えていえば吉野家に高級な何千円もするお肉を求めるような物。)

なので需要に合わせてお客様を満足するサロンが上手いという事ですね。

なので同じ物差しで価格が違うお店を比べるのもナンセンスですね。



 

ぶっちゃけ美容院の価格って何で決まってるの?


 

ではそれを踏まえ美容室の価格が気軽なお店から高級店まで何で決まっているかを説明していきます。

(これ以外にも価格を抑えたりしているサロンもあるので一概には言えません。)

  • 単純に美容室や美容師の技術力で価格が違う

  • 使っている薬剤などの原価で価格が違う

  • ブランドや人気がある美容室で重要があるので価格を上げてバランスを取っている

  • 地域の物価など周りの美容院との価格競争で決まっている(基本的には他の物価と同じで都会の方が価格が高い。家賃などの兼ね合いなど)

  • 企業努力で様々なコストを抑え価格を抑えている(人件費や広告費や基礎コストなど様々。)

  • 時間をかけず施術を速めて回転を良くして価格を抑える(その逆の一人のお客様に時間をかける事を売りにするサロンもあります。)

  • 経験年数などによって価格が違う場合もある(経験年数が長くても低単価の場合もある)

等があげられます。

実は美容室の価格は高ければいい安いと悪いというわけではありません。

なぜなら先ほど挙げた理由の通りそんな簡単に価格と内容はリンクしないのです。

(先ほど挙げた様に都会の方が物価は上がるので必然的に値段は地方と変わってしまう為。)

と言っても髪にそこまで興味ないから短くなればいいという人もいれば、すごくこだわって切ってほしい人もいるので、

そもそもどちらが良いという枠組みでは分けられないんですね。

ではここからはさらに細かく説明していきます。


 

人気の美容師さんは高くても需要があるので料金は高くなる


 

先ほど述べた様に材料などのコストの違いで価格が違うのは他の業種も一般的ですが、

美容師はそれだけで価格は決まりません。それは人気に伴う需要の違いです。

単純に人気の美容師さんはお客様が集中します。そうすると人対人の仕事なので1日に髪を切れるお客様の数には限界があります。

そうなった時に予約を調整する役割なのが価格です。当然価格が上がれば離れてしまうお客様もいらっしゃるので、

そこに価値を求めるお客様がご予約を取りやすくなります。

それだけ人気になるという事はお客様に魅力のある施術ができるという事になります。

(アメリカなどの海外では高い人ではカットが9万円くらいの人もいるそうです。)

それ以外にも1人のお客様に1人の担当が時間をかけて施術する事で価格が高い美容室もありますし、

材料などだけでなくこの様に価格が高いケースもあります。


 

使っている材料の違いによっても価格は違います


 

次は材料のコストのお話です。これは単純ですが使っているシャンプーやヘアカラー剤などの価格や質の違いです。

ヘアカラーにも高いモノから低単価物まで様々な種類のものがあります。かといって低価格の物が悪い訳ではなく、

  • 色のラインナップの幅が違う。単純に高価格の物は流行の色やバリエーションが多い

  • 低刺激やオーガニックなど付加価値がある

  • 色だけでなくツヤ感や色持ちなどが良くなっている

など色を染めるだけでなく様々な付加価値が付いてきます。もうヘアカラーて染めるだけの時代じゃないんですね。

他にもシャンプーやトリートメントにも様々な価格帯と高価な物があり、

(単純に焼肉屋でも手軽なお肉からA5ランクのお肉まで様々な牛肉ありますよみたいな感じです。でも全部牛肉ですよねみたいな。)

それにより価格が違ったりもします。なので価格が低いサロンのヘアカラーが傷むというよりは、

(あまりにも無理な低コストにこだわり普通の薬剤と違う使い方をする美容院ももしかしたらあるかもしれません。)

ある程度ヘアカラーの値段が高い所は良い薬剤を使っていたり、技術や塗り方にこだわっていたりします。

ヘアカラーは根元が伸びるので何回も染めるのが一般的ですが、その積み重ねが大きな髪の変化になるんですね。


 

価格競争の関係で定価よりもコストを抑えている場合


更にそれだけではありません。それは価格競争による料金の変化の場合もあります。

周りを相場を考慮して価格を決めるのは他の職種でも一般的な事ですが、

美容室でも周りを価格を意識して料金が決まる場合や、その部分を意識せず料金を決めるサロンもあります。

単純に周りに美容院が多ければ競争は激しくなりますし、単純に同じサービスを受けられるなら単純にお得なサロンにお客様は集中します。

そうならない為に様々な美容室は付加価値やそれに見合った価値の技術やサービスを売りにします。

ただ今は美容院がオーバーストアなので価格競争は激化していますので。

(需要に対して供給が多ければ単純に価格は下がります。)

ただ無理な価格競争は他の業種と同じでどこかにしわ寄せがきますので、適正価格より値下がりしてしまうのは業界としてあまりよくはない事ですね。


 

今回のまとめ


とまあ美容院の価格ってこんな感じに決まるんだよ!!ってのを説明していきましたが、

正直複雑な物が絡みなって価格と言うものが決まります。

価格よりは自分が何を求めているかによって美容室を選んだ方が良いので、

なので値段じゃないと思います僕は!!

と言ったのが結論ですね。

僕も元々美容院好きなのでたまに気分転換で美容室行くときは楽しみですし、

普段美容院行かないから選ぶときは自分が単純に行ってみたいなって基準で美容室選びます。

そこに価格は関係なくはないですが、やはり髪を整えるという事はそこを超えて選ぶことが多いかもしれません。

世の中には様々な需要がありますから、色々な価格の美容室がないと困っちゃいますからね。

よかったら参考にしてみて下さいね。