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春はカラフルなヘアカラーが可愛い!黒髪とホワイトブリーチをアディクシーカラーで馴染ませてみた

こんにちはTHEORDERの四宮です。

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全然今回の内容と話変わりますが、youtubeのコメントって結構風当たり強いんですねw

いろいろなSNSを使ってきましたが、結構気軽にコメントくれて嬉しいやん!

と思っていたら結構コメントの風当たりが強くて驚きます。

若い世代の美容師さんがyoutube頑張っているイメージありますが、

年齢のせいにしてやらないのは違うと思う反面、

動画は慣れていないのと言うか自撮りすらほぼしてきていないし、

そもそ若い時にSNSなどがなかったので色々恥じらいがありますが、

なんかハードル高いイメージなんですよねSNSの中でyoutubeの動画って。

(最近はインスタのライブや簡単なアレンジ動画などセリフがない物などは多いですが。)

後輩の為にもまずは自分がやってみて色々試行錯誤していきたいと思いますので、

温かい目で見守って下さいw

見てる層も全然違うし面白いですよね。僕がどんな人か伝わりやすいし。

でも反応があるのは嬉しい事ですから、またyoutubeを初めてどうなったかというブログも書いていきたいと思います。

話戻りまして、

今回は2017春ヘアカラー特集という事で、
アディクシーカラーを使ったグラデーションカラーを紹介していきたいと思います。

オルディーブアディクシー

2月から発売されたこのアディクシーカラーですが、

かなり深みのある明るさから透明感ある色味まで様々なヘアカラーが楽しめます。

このカラー剤のおかげで今までよりもさらに様々なヘアカラーが楽しめるようになりました。

今までできなかったヘアカラーがアディクシーを使ってできるようになったり、

薬の進化が色の表現の幅を広げています。

ナチュラルなヘアカラーも得意なアディクシーなのですが、

ただ普通のヘアカラーばかり紹介してもつまらないので、

ホワイトアッシュのブリーチを3回以上繰り返したビフォーから、

少し変わったグラデーションカラーを紹介していきたいと思います。

詳しい説明を乗せた動画はこちら!!

 

アディクシーは決して尖った使い方だけではないんですが、せっかくなのでこんなヘアカラーもできるよ!

ていう所を紹介していきます。

まずはビフォーの状態


ではまずビフォーを見ていきましょう。

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根元が5~6cm程伸びて毛先が退色しています。

毛先は前回のホワイトブリーチからのブルージュにした毛先が退色した状態です。

ちなみに前回のビフォーとアフターはこんな感じです。

このマニックパニックの緑の状態からブルージュに仕上げました。

こういった特殊なヘアカラーチェンジのケースも多いです。

そこからのビフォーなのでこんなに濃く色を染めても、

マニックパニックってこんなに綺麗に退色するんですね。

毛先はまたペールイエローになっていますが、

ホワイトブリーチ迄いくとリタッチが伸びている感じもカッコよかったりします。

ここから根元をブリーチして明るさを合わすこともありますが、

その場合は2回のブリーチを使ってグラデーションに繋げていきます。

美容師的には2回以上のブリーチが4cm以上伸びると大変だなぁ~と思われる方も多いと思いますが、

逆にこういったビフォーの方がやりがいありますね。
ここから今日はこのリタッチを活かしながら、

ブリーチを使わずに馴染ませながらグレーからブルーのグラデーションを作っていきます。

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この地毛の明るさとブリーチしている明るさを今回は綺麗に馴染ませていきたいと思います。

そんな事ができるのがこのアディクシーカラーなのです。

灰色がとにかく綺麗なんですアディクシーは!


では塗布をしてシャンプー前を見ていきましょう。

15分の時点でかなり深めに染めっています。

むしろ塗布している最中から色が入っていくのが分かる位のスピードです。

アディクシーカラーの特徴としては、

  • 15分前後での早い染まり上がり

  • 色味が濃く暗めの明るさから明るめ迄色の明るさの幅が広い

  • 染めてみた感じグレージュからグレーまで灰色のバリエーションが豊富

僕がアディクシーで感じるのは灰色の色調の幅の広さです。

すごく濃い灰色から薄い色まで表現できるので、いい意味でとがった色味も表現できます。

(ふり幅が広いだけでナチュラルなヘアカラーも全然作れます。)

これが意外に他のメーカーのカラー剤よりも出せなかった色が出せるのが使いやすいです。

(他のメーカーで出せるんだけど、他のメーカーだとブリーチの回数がもう一回必要な感じですね。)

今回も根元の地毛の部分とブリーチした境目を3LVのグレーパールで馴染ませています。

この位の明度差も馴染ませてくれるのが凄く優秀な所なのと、

このシルバーという似たような灰色のもう一種類のカラー剤もありますが、

これがまた全然違ったカラー剤になっています。

(この2種類があるところが開発者の方のセンスを感じます。)

この2種類の灰色を使い分けて色をコントロールできるのもこのアディクシーカラーの特徴ですね。

仕上がりのアフター


では仕上がりを見ていきましょう。

  動画でも載せたように綺麗なグラデーションでグレーからブルーに繋がっています。  

この様にブリーチした毛先と根元のプリンも綺麗に繋がる程の深い明るさから、

透明感のある明るめのヘアカラーまで表現できます。

ブルーの部分も透明感があり濁っていないため綺麗なブルーです。

奇抜な毛先を全体のグレーが馴染ませてくれているので、派手すぎない印象にまとめてくれています。

 

イルミナカラーともTHROWとも全然違うアディクシーカラー


最近はこういった外国人風の色というべきか、赤味を綺麗に抑えた灰色ベースのカラー剤が支流です。

これは家庭用のカラー剤ではまだまだ再現することは不可能だと思います。

なぜなら1本のカラー剤では染めることができないヘアカラーです。

グラデーションも技術がいりますし、1つの薬では作れません。

そしてグラデーションにすることによって肌に馴染ませたり似合わせの幅も一気に広がります。

そして最近のカラー剤とは全く違う特徴がるのがアディクシーカラーです。

ですがイルミナカラーにはイルミナカラーでしか出せない質感や色味があります。

同じ色を使ってもニュアンスも目指している所も違いますから、

これからもお客様の要望や髪の状態や仕上がりの色に合わせてカラー剤を使い分けていくと思います。

アディクシーカラーを使えば使うほど他のメーカーのカラー剤の良さもわかります。

このカラー剤を使い分けるのも美容師のセンスと腕の見せ所ですね。

今回のまとめ


いかがでしたでしょうか。

今回は春のアディクシーカラーのブリーチ系のヘアカラーを紹介をしていきました。

アディクシーを使ったナチュラルなカラーなどの情報は多いのですが、そういった情報やブログは他の美容師さんが書いてくれるのでw

こういったカラフルなヘアカラーにも使えるのもアディクシーの大きな特徴です。

カラフルにするヘアカラーは海外でも流行っていますし、

グラデーションは日本人の伸びてきたプリンの黒髪とも相性がいいのです。

(外国人の方は伸びてきた髪の方が明るいとおかしい為。)
良かったら春のヘアカラーの参考にしてみて下さいね。