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真面目な話最近のヘアカラーって6LVでどれくらい彩度や色味を濃く出せるかの方が最近重要だよねってお話

最近ふざけたブログばかり書きすぎて、

変な検索ワードばかりかかって何のブログか分からなくなっている四宮です。

ついに焼肉屋の営業時間の質問が来るようになりました・・・

なのでしばらく真面目にヘアカラーを書いていこうと思います。

今回は2016年の秋冬のヘアカラーを表現するカラー剤の使い方のポイントです。

最近ヘアカラーでこれから更に重要になってくると思うのが低明度のカラー剤です。

これには単純に最近のオーダーされるヘアカラーの変化から、

今までのカラー剤からラインナップや種類を見直してやっていかないと色味が表現できない


便利で使い勝手のあるなじみのあるカラー剤は変えにくい物です。

ある程度の色ならミックスすれば作れますから。

といえるような時代でもなくなってきました。

なぜそう思うかというと、

  • グラデーションで根元を暗めにする事が一般的になった。

  • 根元を低明度でしっかりと色味を表現する事が求められるようになった

  • 彩度の高い色味が求められるようになった

  • ブリーチに頼りすぎない色味表現が求められるようになった

  • ブラウン系の色味が求められなくなった

等があげられます。地域や年代によると思いますが、

少し前よりも単純にブラウン系のヘアカラーが人気が無くなってきた感じです。

ブラウン系のカラー剤は失敗も少なく便利ですが、

彩度の高い色を表現しようとトーンコントローラーなどに頼りがちです。

むしろ最近はトーンコントローラーの方がメインになってしまいます。

そうなってくるとブラウンの多いカラー剤が足を引っ張るわけです。

今までよりも彩度と無彩色や灰色のコントロールが求められる


 

カラー剤を見直さないと今のカラーが出せないとは言いませんが、

まあ出しにくいんですw

かといってカラー剤を変えたから解決って訳でもありません。

今度は使いこなさないといけないからです。

そしてそれにより求められるのが、

  • 的確な仕上がりとビフォーの明度差のあるトーンダウンやトーンアップ

  • 今までよりも幅広い彩度コントロール

  • 無彩色などの灰色のコントロール

  • 今のカラー剤に対してのデザインカラーの計算や見え方の再確認

  • 新しいカラー剤による色味表現や振り幅の確認

今までの基本も大切なのですが、

単純にそれを元に勉強し直さないと今のカラー剤が使いこなせないって事です。

むしろ今までのカラー剤を使いこなしつつ、

新しいカラー剤も新しい方程式で覚え直さないと上手くいかないんじゃないかなと思います。

何となく今の新しいカラー剤って便利で使いやすいから簡単なんですが、

簡単で終わっちゃうとそこから上達しないんですよね。

色味がしっかり出る6LVのカラー剤の幅が広くないと出せない色だらけ


 

今まで6LVの色ってブラウン多かったから使いにくかったんですよ。

色味あんまりでなくない?ってやつです。

メーカーさんにもよると思うんですが、そこまで濃い色も求められなかったし、

少し彩度を求められたらブラウンにトーンコントローラーを混ぜればよかった。

だけど最近は明度下げながら彩度出さないといけない。

じゃあブラウンなんていれない6LVあればいいじゃん。って事になります。

逆にブラウンの濃いのがあれば彩度はいくらでも下げれますから。

なので6LVの彩度の高い色の幅が求められるようになったんですね。

昔よりもカラー剤の進化で色が出せない色も出しやすくなりましたから、

6LVで使いやすい薬が作れるようになったって言った方が正しいかもしれないです。

今回のヘアカラーのまとめ


といった感じに今回はあえて文を中心に最近のヘアカラーを説明していきました。

意外にブログやインスタの写真を見てこの色が出せないって質問をよくされます。

そうなんです。

今の新しい色は今までのやり方では簡単にもう色が出せない時代になってきてるんです。

毛束染めてこれです、ってやれば早いんですが、

それでは意味がないんですよね。毛束で丁寧に色を出して実際に色を作って見てみる。

意外に高明度からのトーンダウンやダメージによる計算て難しいですから、

何度もテストして自分のものさしを上書きしていった方が良い訳で、

出ないと現場で使い物にならないんですよね。

今回は真面目にヘアカラーについてブログを書いてみましたww

良かったらら参考にしてみて下さいね。